日本語で、日常一番使われている言葉の一つが「お疲れ様」ですよね。

よく、「ご苦労様」というのは目上の人には使ってはダメと言われますが、先日タモリさんが、「お疲れ様」も目上の人には使ってはダメな言葉だということを言われていましたので、結局言えるのは、「さようなら」が一番無難だなあと最近は考えるようになりました。

「お疲れ様」という言葉ですが、日本では自分が帰るときに、他の人にかける言葉でもあるし、逆に、「お疲れ様」と言われれば、そのまま「お疲れ様」とそのまま返す言葉でもあります。

昔は、これほど頻繁には使われていなかった言葉ではないでしょうか?おそらく残業の多い日本ならではの言葉のような気がします。

さて、本題に移りますが、英語で「お疲れ様」に相当する言葉ってあるのでしょうか?

要は、人が別れるときの言葉なので、

See you tomorrow. とか、
Good night. とか、
Take care.

とか言った言葉が普通に使われているように思います。

でも、相手の苦労に対して、感謝しながら答えるとすると、

Thank you very much for your trouble. とか
Thank you for helping me. とか
Thanks for your great work.

などが、適切のようです。

ここでtroubleという言葉の意味を掘り下げてみましょう。

troubleは名詞で「心配」「悩み」「苦しみ」「めんどうな事」「困った点」「問題点」んまどを意味する言葉です。

よく使われるのは、

I’m having trouble.  (困っています)
I had some trouble. (困りました)
I’m in trouble. Please help me. (困っているので助けてください)

などの使い方です。

これが、your troubleになると、少し意味が違ってきます。

Thanks for your trouble. (ご苦労様/お手間をおかけしました)
Thank you for your trouble. (ご苦労様でした/お手間をおかけしました)
Many thanks for your trouble. (ご苦労様でした)

というような意味になってきます。

一方で、必死で頑張っている人に対しては、

Why don’t you take a break?  とか
How about a coffee break?

とかが、かっこいい感じですね。

さらに、同僚や、子供などに、「よくやったね」という意味で

Good job !

というのもよく使われるようです。

結局、自分が帰るときに、人に言う言葉としては、。

Excuse me, I’m leaving now. See you tomorrow. と言って、

OK! See you tomorrow ! と答えればいいような気がします。