成瀬東京英語村

Naruse Tokyo English Village

Category: 1.自然に言えるようになりたい英語のフレーズ

自然に言えるようになりたい英語のフレーズ 「最近どう?」

最近どう?

人に声をかけるときに言う言葉ってありますよね。

「最近儲かりまっか?」「ぼちぼちでんな~」というようなコントみたいな会話もありますが、実際には相手との距離感に応じて言葉を選んでいると思います。

たとえば、友人などにかける言葉としては、

How are you doing? (どうしてる?)がよく使われます。

同じような意味で、久しぶりに会った友人に「ずっとどうしてたの?」「何やってるの?」と聞くような場合は、

How have you been? 
How have you been doing?

などが使われます。

仕事などで、「調子はどう?うまくいっている?」なんて聞くときは、

How’s everything? (すべて順調?)とか、

How’s it going? (調子はどう?)

などが便利な言い方です。

より、直接的に景気のことを聞くようなときは、

How’s business? (景気はどう?)(儲かってますか?)

という表現がぴったりです。

私が、その昔英会話教室に行っていたときに、よくネイティブの先生が生徒に言っていたのは、

What’s new? (何か変わったことあった?)(新しい話題はありますか?)

という言葉ですね。

似たような言葉で、よく耳にするのが、

What’s up? (最近、何してる?)

という言葉です。

私のよく聞いているYoutubeのレイニー先生は、

What’s up everyone?

と毎回言ってますね。

「最近、忙しくしてるの?」「ずっと忙しいの?」などと聞くときは

Are you keeping busy? とか
Busy lately? とか
Are you busy recently? とか
Is your work busy lately?

などのたくさんの表現があります。

次に、これらのことを聞かれたときの答え方も覚えておきましょう。

調子がいい場合と悪い場合の答え方としては、

Good!  (いいよ!)
Pretty good! (かなりいいよ!)
Great! (すごくいいよ!)
Just fine. (順調だよ)
 Not bad. (結構いいよ)・・・悪くないという意味ではなく、いい意味でつかわれる
I’m OK. (大丈夫だよ)
So-so. (まあまあだね)
Not so bad. (まずまずだね)
About the same. (相変わらずだね)
Not so good. (よくないね)
Bad. (ひどいよ)
Terrible. (最悪だよ)

などが使われます。

「特に、何もないよ」などと言いたいときは、

Nothing special. (特にないね)
Nothing new. (別に変ったことはないね)
Nothing much. (大してないね)

というようにNothingを使った表現になります。

基本的には、相手も軽い気持ちで聞いていることが多いので、

Just fine. という答え方が無難ですね。

映画などでは、よくTerrible!なんて言っているを目にしますけどね。

それでは、今回はこのへんで。
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自然に言えるようになりたい英語のフレーズ 「乾杯」

12月も初旬から中旬にさしかかってきて、忘年会のシーズンになってきました。

私もよく行く新橋では、午後5時を過ぎると大勢の人が飲み屋さんに向かっていく姿が日常なので、忘年会がなくても毎日飲んでいるという人も多いようです。

今回は、飲み会の席でよく言われる「乾杯!」という掛け声についての英語を話題にしてみたいと思います。

一番有名なのは、

Cheers!

という言葉ですね。
cheerは、「元気」「歓呼」という名詞と「元気づける」「励ます」「喝采する」などの動詞(自動詞・他動詞)の意味があります。
cheerを使った表現としては、

give a cheer (喝采をする)
make cheer(陽気にやる)
words of cheer(激励の言葉)
She was withouot cheer(彼女は元気がなかった)
Be of good cheer!(元気を出しなさい)
Christmas cheer(クリスマスのごちそう)※ごちそうという意味もある

Cheer up!(元気を出せ!、弱音を吐くな!)
cheer for a singer(歌手に喝采を送る)

などの使われ方があります。

簡単に言えば、「とても元気があって、陽気で、お互いに元気になろうよ」というような掛け声が「Cheers!」だと考えればいいと思います。

もう一つの表現としては、

Toast!

という表現があります。

toastと言えば、皆さんがよくご存じの焼パンの「トースト」です。
なぜ、このtoastが乾杯という意味になったかというと、その昔、飲み物にクルトン(よくスープなどに入っている焼いたパンのかけら)を入れたことが、そのきっかけになったそうです。

感じとしては、Cheersよりは、おとなしい感じがしますね。(私の主観ですが・・・)

drink a toast(乾杯する)
Let’s make a toast to ~(誰々のために乾杯しましょう)
Let’s drink(have) a toast to ~(誰々のために乾杯しましょう)
Let’s make a toast to our future.(私たちの未来のために乾杯しましょう)
You’re the toast of our company.(あなたは、私たちの会社の誉れです)

また、動詞としても使われることがあります。

We toasted the newly married couple.(私たちは新婚夫婦に乾杯した)

このほかの乾杯の表現としては

To your health! とか 単にYour health! とか、Good health!

また、To our happiness などもよく使われます。

ちょっと変わったところでは、

Prosit!(発音は、プロズィットです)

という表現もあるそうです。これは、成功を祝するような時に使われる乾杯の言葉だそうです。「成功を祈る」という意味もあります。

さらに、面白い乾杯の表現としては、

Bottoms up!

というものもあります。これは、グラスの底をあげましょうということで乾杯という意味になっています。特に、「ぐっと飲み干して!」という意味もあるので、日本で言う一気飲みみたいなものにも使われるのかもしれません。

Down the hatch!

これは、ハッチを下ろして、という意味ですね。hatchというのは、船の甲板にある昇降口の蓋のことを指します。最近は、飛行機のドアのこともハッチといいますね。

このハッチを開けて、お酒を流し込むというような意味で、どんどん飲もうぜ!というようなときに、いう言葉のようです。

以上は、多くの人に対しての乾杯という意味でしたが、
誰かひとりの人に対して心のこもった乾杯をする場合は、

Here’s to you!

というそうです。

ちょっとキザな表現で「あなたに乾杯!」というような時には、いいセリフだと思います。
(お酒の飲めない私には、まず無理ですが・・・)

乾杯の表現、いかがだったでしょうか?
それでは、忘年会ではあまり飲みすぎないよう気を付けてください。

自然に言えるようになりたい英語のフレーズ 「お疲れ様」

日本語で、日常一番使われている言葉の一つが「お疲れ様」ですよね。

よく、「ご苦労様」というのは目上の人には使ってはダメと言われますが、先日タモリさんが、「お疲れ様」も目上の人には使ってはダメな言葉だということを言われていましたので、結局言えるのは、「さようなら」が一番無難だなあと最近は考えるようになりました。

「お疲れ様」という言葉ですが、日本では自分が帰るときに、他の人にかける言葉でもあるし、逆に、「お疲れ様」と言われれば、そのまま「お疲れ様」とそのまま返す言葉でもあります。

昔は、これほど頻繁には使われていなかった言葉ではないでしょうか?おそらく残業の多い日本ならではの言葉のような気がします。

さて、本題に移りますが、英語で「お疲れ様」に相当する言葉ってあるのでしょうか?

要は、人が別れるときの言葉なので、

See you tomorrow. とか、
Good night. とか、
Take care.

とか言った言葉が普通に使われているように思います。

でも、相手の苦労に対して、感謝しながら答えるとすると、

Thank you very much for your trouble. とか
Thank you for helping me. とか
Thanks for your great work.

などが、適切のようです。

ここでtroubleという言葉の意味を掘り下げてみましょう。

troubleは名詞で「心配」「悩み」「苦しみ」「めんどうな事」「困った点」「問題点」んまどを意味する言葉です。

よく使われるのは、

I’m having trouble.  (困っています)
I had some trouble. (困りました)
I’m in trouble. Please help me. (困っているので助けてください)

などの使い方です。

これが、your troubleになると、少し意味が違ってきます。

Thanks for your trouble. (ご苦労様/お手間をおかけしました)
Thank you for your trouble. (ご苦労様でした/お手間をおかけしました)
Many thanks for your trouble. (ご苦労様でした)

というような意味になってきます。

一方で、必死で頑張っている人に対しては、

Why don’t you take a break?  とか
How about a coffee break?

とかが、かっこいい感じですね。

さらに、同僚や、子供などに、「よくやったね」という意味で

Good job !

というのもよく使われるようです。

結局、自分が帰るときに、人に言う言葉としては、。

Excuse me, I’m leaving now. See you tomorrow. と言って、

OK! See you tomorrow ! と答えればいいような気がします。

自然に言えるようになりたい英語のフレーズ 「ありがとう」

「ありがとう」という言葉は、英語でも最初に習う言葉ですが、感謝を述べる場合にもいろんな言い方があります。

Thank you!というのは、簡単ですが、
より気持ちを込める場合は、
Thank you so much.
というようにしましょう!
この時のポイントはsoの部分を長めにいう事です。

人の何かの行為に対して感謝する場合は、
Thanks for~という表現になります。
Thanks for your kindness.とか
Thanks for helping me.
というようになります。

さらに、丁寧なありがとうの場合は、
I appreciate your kindness.
というような表現や、他人になりかわって感謝する場合は、
My mother was grateful to your kindness.
というような表現もあります。

このgratefulという表現は、意外と知らないかもしれませんが、
a grateful letterは、感謝の手紙になりますし、
greatful feelingsは、感謝の気持ちという意味になります。

ここでfeelingfeelingsの違いが気になりますよね。

ネットで調べてみて私が納得した説明は、
feeling : 単純な感覚的反応
feelings : 奥深い感情
という説明でした。

感謝を表す場合は、やはり心の奥からということなので、
feelingsなのでしょうね。

Thanks for reading.